★1980年代パソコンの黎明期、当院院長は、

いち早く、

●パソコンのデータ管理能力と

●データグラフィック表示能力に

着目しました。


★天才でなくても医師でなくても、パソコンが普及している現代
誰でも努力次第で地域医療に貢献できる時代です。

そのパソコンの力を活用し、一凡人では十分記憶応用

しきれない大量のツボ関連データを、運用できれば、

そして、
匠の技が備われば、誰でも地域医療に十分貢献

できる医療専門家 針きゅう師になれる
可能性が生まれると

判断しました。

誰でも、人体に365個以上あるツボ一つ一つの大量の医療

データを的確に管理運用でき,治療成績を上げることができると

判断し、
今、それは確信に変わっています。


元来、重度の外傷 先天性疾患 救急医療対象疾患以外 

自律神経失調症を始めとした約600種類の病状に

対応できる体表のツボ365個+α。

当院院長は、

日本の先哲達が残した膨大なツボの

適応症状データを、

より的確に管理運用するため、

1984年、パソコン (1984年PC8801MKⅡ)で、

独自の2Dグラフィックデータベイスソフトを

制作しました。

(現在はOSはBasic98 Win7 Win10とグレード
アップ 記憶容量も飛躍的に向上しています。)
 前の画面に戻る場合は画面左上の戻るをクリック又はタップ!!