Q2 その他の関連情報

針治療に使用する針は?
当院で使用する針の太さは、直径0.1〜0.3o/径の丈夫な
ステンレス製です。
細いでしょ!!
もちろん細い上に日本の最先端技術で製造された針ですから
安全安心。大変丈夫です。

衛生管理
もちろん、治療器具は滅菌機による完全消毒(滅菌)
 ディスポ針使用と衛生管理には最善の努力を払っていることは
言うまでもありません。


針治療は皮膚刺激に始まり皮膚刺激に終わる。
伝統的針治療は、もともと皮膚のツボ刺激が基本的な治療です。
また、皮膚は人体の中でも再生能力がトカゲのシッポ同様に
一番強いところです。


一部例外的に筋肉に刺す治療があります。
当院では、現在筋肉に刺すのは、スポーツ障害・前立腺疾患と
坐骨神経痛(梨状筋症候群)・腰部脊柱管狭窄症などでおしり
(臀部)に痛みがあるときだけです。また、ご説明し同意を戴いた
方のみの治療とさせていただきます。
針治療に使う針は大変細く、筋肉・神経を傷めることはありません。

基本が大切です。
関節内に針を刺す、首に深い針を刺す、胸部・腹部に深い針を刺す
など体表医学に反した、また現代医学・統計データでも説明の
出来ない目的のない針治療は当院では、いたしません。
「人は見かけによらないもの」と言われますが、実は針治療は、
基本に忠実であれば本当は見かけほど恐くなく、もっとも安全な
治療の一つと言えるのです。


針が折れたらどうなるの。
刺さったまま折れたらというご心配。
どんな治療にもリスクはつきもの。
ご心配ご無理ごもっともです。

実験報告があります。
動物実験では、折れた針は異物として認識され固い組織に囲まれ
移動しないそうです。
血管の中に入り、全身を巡り心臓や脳になんてことはありません。
また、深さにもよりますが、棘が皮膚にささった場合はひとりでに抜け
ていますね。
また、昔は針を刺したあとわざと折り埋め込む針治療があったのです。
関節の近くでなければ、浅い皮膚針であれば何ら問題はないのです。
もちろん当院でもそんな針治療はしませんし、
今時そんな無茶をする専門家は居ないのですが、それほど、伝統医療
の針治療は安全だという例えとしてお伝えしました。

薬を使わないのに なぜ効くの?
では逆にお聞きします。薬を使わないと全ての病気は
治らないのでしょうか????


そんなことはありませんね!!

ドイツなどでは古くから温泉治療が保険診療となっていますね。
中国の気功 インドのヨガは今アメリカでは針治療も含めて
統合医療の一つに組み込まれています。

ツボに針刺激をするだけで怪我や捻挫や色々な病気を治す
というのですから、マジックのような詐欺のような治療ですよね。
マジックには仕掛けがあるのだから、針治療も仕掛けがある。
その通りです。でもその仕掛けはトリックではありません。

それは、ツボを刺激することでツボを活用することで
薬と同じ効果を出すことが出来る。
すなわち体が持っている「回復力」をパワーアップする。
体が作りだす微量な化学物質(薬)の量を調整できるのです。

例)セロトニン エンドルフィン ACTHの増加。

ツボは体調をコントロールするスイッチ!!
体は、24時間365日 心臓が休み無く作動しているように、体の
中に侵入してくる異物(花粉・細菌・ウィルス)の処理を行い
病気にならないように絶えず休み無く働いていますね。
また、様々なホルモン性物質が生み出され目的の器官の働きを
日夜調整しています。
それらの働きを皮膚のツボ=スイッチを針で操作することで
パワーアップしたり抑えたりすることで体調をコントロール
するのです。


★肩こりや腰痛でも針治療でないと治らない治りにくい
疾患がある。
針治療のできる接骨院は総合理学治療院ですから、
何でも針治療をするわけではありません。

多くの頚椎捻挫むち打ち損傷(外傷性頚部症候群)や腰椎捻挫
は、関節やその周囲に炎症があると、専門的には針治療 
かブロック注射以外の治療だと有効率は大変低くなります。
激痛でもなく激しい痛みでなければ、負担の強いブロック注射に
替わって針治療が最適な治療の一つになります。
マッサージ・指圧をしてもらってもすぐ元にもどる。効果が無い。
そんな場合、強い痛みでなければ針治療の出来る代替医療機関
(鍼灸院・針のできる接骨院)にお問い合わせください。
(もちろん、安全な針治療といえども大事な神経や血管が
沢山集まる脊椎の近くに深い針を無意味に繰り返し受けると悪化
する可能性は高くなります。そんな針治療は論外ですよ。)

「針治療は当接骨院でもツボ医療の一手段。
当院では、長年の経験・データに基づき
有効な刺激方法の中で患者さんに合った方法を選択します。

針治療がより有効な場合のみ、必要不可欠の場合のみ併用の
必要性をご説明し、ご同意を戴いた場合に限り他の治療と併用
させていただきます。