柔道整復療法(柔道整復セラピー)とは
ちょっと怖そうですね。
恐くもなんともありません。

伝統に近代医学的な検証を加えより安全で効果的な

ものに進化しています。

現代では

「骨折脱臼の応急整復術(活法)を応用し、関節運動学の

理論に基づいて関節運動を正常化する

関節モビリゼーションテクニックを取り入れ柔道セラピーの

一つとしています。」
(Mobilizationは的確な日本語訳は無いのですが、
敢えて日本語訳を作るなら 「可動性 運動能力適正化
および修正術」とでも言えます。)


本来、柔道整復とは、

柔道家が練習や試合などで、負傷し脱臼や骨折を発症した

場合、代々受け継がれた活法により、応急処置を行う、

また、治療の一環として行う 柔道セラピー(マッサージ

あん摩、固定法など)を指します。





以下蛇足です。
ご興味のある方はどうぞご覧ください。

利権を取るか、患者の安全を優先させるかで違った
日本とアメリカの対応の違い?


しかし、医師とは別に、国家資格者として外傷を扱い独立開業権を

与えられた専門職であるにもかかわらず、法的医師ではないというだけで、

X線レントゲンを取り扱う為の新たな法制度さえ制定してもらえず、

一方的にX線取扱い禁止となってしまった柔道整復師。

接骨院 整骨院。

一方、

アメリカでは医師以外にカイロプラクティック治療という、骨格の調整

筋肉靭帯のバランスを手技により調整する療法を取り扱う身分法に

カイロドクター制度があります。

アメリカでは、その為に新たにカイロプラクティックドクター

養成のために大学制度を制定し、接骨院のように骨折を扱わない

専門家であるにもかかわらず、
患者さんの安全を考慮し、

X線レントゲン装置取扱いの制度を新たに設けました。



★大学新設も夢となりにけり。


カイロ医療に匹敵するのが、日本では柔道整復 接骨院でした。

我々の先輩方も、接骨大学創設に向けて尽力されましたが、

薬を扱う医師以外医師はいらないとの力が強く働き、

とうとう夢半ばにして挫折と相成りました。

針きゅう大学増設も同じ憂き目にあっていますね。


したがって一部の接骨院を除き、多くの接骨院で取り扱う疾患は

現在では、大多数が捻挫や挫傷疾患(肉離れ)など

軟部組織の炎症損傷疾患となっています。

したがって、柔道セラピーも世情の変遷 医学の進歩

と共に、この過酷な日本の医療社会において進化しています。

骨折の整復術(活法)を応用し関節運動学の理論に基づいて

関節運動を正常化する関節モビリゼーションテクニック

などは典型的柔道セラピーの一つになっています。

人体には200以上もの関節があり、関節捻挫疾患は

人類の宿命とも言われます。

柔道整復セラピーは、以上のように、近代的理論を

吸収消化し

捻挫疾患の専門院として代替医療の一つとして

地域医療の一翼を担わせていただいております。


★繰り返される薬を使わない医療普及妨害制度政策にも負けません。


平成12年までは、国が計画的に柔道整復師 鍼灸師を

状況に応じて調整管理していました。

しかし、規制緩和政策という美名の基に行われた
小泉・竹中政権時代の

雇用促進対策。


タクシー 観光バス事業同様に、 接骨院 針きゅう院などが

組み込まれました。

過当競争業界社会となり、起こるべくして起き、増加している

交通事故 施術治療事故により失政と断定されています。

観光バス事故多発同様、 過当競争となり

・暴力的な施術治療
・カイロプラクティック風 整体 
・気持ちが良いが強すぎコリを作る傷害につながるマッサージ

以上の過誤が急増しています。

当院では、過誤対策として当ホームペイジを通して、
正しい指圧マッサージ方法の普及のため広報活動を継続しています。
また、国家資格者である我々は、研修制度により対策をこうじて
います。
(消費者生活センター  NHKクローズアップ現代)

前の画面に戻る場合は画面左上の戻るをクリック又はタップ!!