針灸医学理論とは?日本の病院でも始める「統合医療」。

針・気功・ヨガ医療を併用する統合医療システムとは?
 

①なぜ、薬を使わなくても針や気功などで病を治せるのか?


②皆保険制度が無いため,日本では評判の悪いアメリカ医療行政。

全てにわたって日本より劣っていると錯覚させるマスコミ報道。

そのアメリカの医療制度「統合医療」を日本も遅まきながら真似するのか、見習うのか?

日本版統合医療の針・気功・ヨガは単なる客寄せ パンダか?

それが問題だ。!!



アメリカ版「統合医療」をまねするだけなら「医薬分業制度」同様 猿でもできるが、

見習うなら開始する前にやるべきことがありはしませんか?



④それでも、やはり、あんなにたくさんの怪我や病気に針きゅう治療が有効だとは信じられないという

あなたに。

 
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①なぜ、薬を使わなくても針や気功などで病を治せるのか?

針などで、なぜ、治せる病があるのか。

社団法人日本鍼灸師会のホームペイジ(次行のリンク)をご覧ください。

★気の医療針きゅう治療の適応症。
リンク→公益社団法人 日本鍼灸師会の適応症


リンクページをご覧になり、

針灸治療の適応症の多さに驚かれましたか?

(公益社団法人ですから、嘘は許されません。)



★医師でもないのに、一医師一科が当たり前なのに?
なぜ???

現代日本の医療のシステム

病院に行くと内科 小児科 耳鼻咽喉科など一科に一人

担当医師というシステムが当たり前だから、

一人の専門家(鍼灸師)で、なんで
こんなにたくさんの怪我や病気が治せるの

無理でしょ!!出鱈目だ!!医師でもないのに!!

そう思われるのが、まだまだ日本では当たり前。


学歴至上主義という教育で、大なり小なりコンプレックスを洗脳された

人たちが今尚多いというのが実情。

漢方ならぬ和方は蘭学より全ての面で劣っているという学校教育

テレビマスコミ番組で洗脳されている日本国なのですから。



★学歴だけが人生か??世界に誇る日本の工業界を支えて来たのは
そして、宮大工の匠の技は?


しかし、日本が世界に誇れる工業技術を支えて来たのが学歴の無い

職人の匠の技!!

そして、脳生理学の発達で、人は一長一短、天才と障害者は紙一重、

医師の資格が無くても、病む人のために尽くす決意があれば、

医師以外の国家資格を取得し、必要な訓練をつめば、

努力しだいで限定された疾患に対し医療行為が行えることを

証明しています。

世界では「臨床看護師制度」が、その一つです。

医療現場でも、日本の医師選抜制度に異を唱える方々が少なくないと聞

きます。



★一科一医師は現代医療を扱う医師が薬や手術で治療にあたる場合

にのみ当てはまる常識なのです。



★我々が扱う東洋医学ツボ医療の基礎医学は医師の医学とは違うということは

どこかで耳にされたことがあることでしょう。

砕いてその理論をご説明すると、




★奈良朝時代中国から取り入れられた針きゅう治療

日本独自に発達した医療「和方針きゅう医療」!!

人体には100人のミクロの名医がいるというものです。


「ミクロの決死隊」という映画が過去にありましたね。)



体調不良や病は、その名医達の体調不良や病でもあるので、

100人のうちの誰かが体調が悪くなると

関連する皮膚や筋肉などにツボという現象が現れてくるのです。


そのツボというスイッチに適度な刺激を与えたり

干渉したりして
気血という体液エネルギー循環の滞りを解消して

あげる。
ただそれだけで、名医は回復し、後は勝手に彼らが一致団結

して体調不良や病を治してくださる。」





★医師は病名診断。我々は証診断即治療。

我々は、本来、
ツボという体内で働く名医達の不調を言い表す

「証」というものを診察し診断する医療なのです。

しかし、証と言っても現代では多くの方々が理解できません。

だから、日本鍼灸師会では「証」と「病名」が一致するもののみ病名を

記載提示し、一致しないものは症状名のみ

列挙提示してあるということなのです。


証イコール治療法(刺激方法)が決まっているという実に合理的な

治療法なのです。

(免疫学が進歩し証明されています。)
(証の説明は専門的になりますので、ご興味のある方は専門書を
御参照ください。)
                                       






★それでも、日本鍼灸師会ホームペイジ適応症欄に記載されて

あるほどの医療効果があるとは信じられないという方へ。


(公社 日本鍼灸師会提示針灸適応症 適応症状。)

1986年4月針きゅう保険制度が制定されました。

他のページでもお伝えしているように異名を「開業針きゅう師による

針きゅう治療普及妨害制度」というものでした。


それまで、全国の患者さん達の声、ご希望を背にし、健康保険で

針きゅう治療が受けられるよう、全国の針きゅう師は

一丸となり「患者さんの為の、針きゅう師による保険制度」成立にむけて

厚生省に働きかけていました。

そして、その努力が実り、

我々は、てっきり針治療専門家の、治療を担当する我々針きゅう師による

漢方的診察で、保険適応の是非を決められるものと期待していました。



しかし、ご承知のように、蓋を開けてみると、同保険制度は、

巧妙かつ狡猾に書き換えられ、傲慢さを露呈していました。

当時、

①一部の医師を除き、針きゅう治療を異端視し、医療効果など

 ありはしないと誤解していた医師達、

 アメリカと違い医師以外医療行為をしてはいけない、させては

 いけないと誤解していた大多数の日本の医師達。

②そして、薬を処方することが医療行為の柱である医師達、

③針治療に同意すると薬を処方できなくなる医師達、

④当時からスモン薬害をはじめ保健薬にまつわる薬害を始め、

 多種多様な事件を繰り返し引き起こしていた全国の開業医達、

⑤1990年代初頭から露呈し始めた薬害エイズ事件。

その裁判で政・官・財(剤)・医癒着体質を厳しく断罪された医師達、

そんな彼らに、

専門家の鍼灸師を差し置き

針きゅう治療の保険適応の裁量権を、

与えられた結果、


「開業針きゅう師の行う針きゅう治療普及妨害制度」

に豹変していました。




患者さんが保険を使って針治療を専門の鍼灸院や接骨院で受けたいと

希望しても、そんな医師達の同意がいるという代物で、

今尚、継続堅持されている制度です。



学歴至上主義という、学歴の高い人たちが全てに渡ってより優秀という、

戦後の思想を背景に、強引に作られた社会常識の無い制度です。
(麻生元総理が公言された社会常識の無い医師による社会常識の無い
制度ですね。)


しかし、現実は、学歴至上主義を標榜する人たちが何かと問題を引き起こし、

平成の現代では妄想主義と同義語に成り果てたもの。

そんな主義を共有する医師や官僚たちが密室で書き換えた法律制度

と推測するのはおかしいでしょうか。




日本では、1980年代において、一部の医学者の間では、針きゅう治療の研究は

かなり進み、歴史の無いアメリカが参考にしていたほど。



当時は、薬害エイズ事件が露呈する前でしたが、それでも、

薬害スモン病 サリドマイド奇形 解熱鎮痛剤ライ症候群 そして、

保険新薬を巡る詐欺申請事件などで、当時から、現在同様、

日夜粉骨砕身尽力されておられる大勢の医師の方々の名誉を傷つけ

事件が多発していました。


そんな医師達が作り上げ堅持させている制度です。



薬を使わない医療が、しかも、医師では無い国家資格者による医療が普及しては、

医師としての権威が失われる。

薬が、見返り処方が、できなくなると判断したのでしょうね。

我々専門家の、そのような推測は、約4年後から新聞各紙で報道の始まった

薬害エイズ事件という前代未聞の薬害事件の判決報道で確信に変わりました。

過去の過ちを教訓として活かせず、

1986年制定の「針灸保険制度」が布石となったのか?、平成25年度あたりから

過去の過ちを教訓として活かせなかったことを証明する新薬にまつわる

狡猾で傲慢な見返り医療の実態がNHKなどの報道で露呈!!

政官財医の癒着度は、さらにグレードアップ!!?


錚錚たる医学部数校まで製薬会社の新薬「降圧剤」を巡る詐欺事件に協賛の

嫌疑がかけられ、その真相は結局闇の中。

(しかし、その後、全国の医師達が製薬会社から多額の献金を受けていた
ことが報道されると、誰もが「見返り行政」ならぬ「見返り協賛医療」と疑ってしまうもの。)

東京大学教授がかかわった降圧剤バルサルタン(ノバルティスファーマ製薬)や


白血病治療薬などの臨床試験を巡る不祥事について、東大医学部生が平成26年6月、


学長に説明を求める公開質問状を提出した。(舛添元都知事も、この学生のように、若かりしころは

純粋な賢い東大生だったのでしょうか。)

だが、対応した理事は「まずは部局である医学部や病院の対応を見守りたい」と


回答するにとどまった。
(毎日新聞)



しかも、降圧剤は「副作用のデパート」と異名のある薬で、収縮期血圧が130位で

処方してしまったら、しかも、高齢者の場合「万病の基」に豹変する代物。

各地で開演?される健康診断や病院で血圧を測定したら、平均すると20%時に

30%位高く出ることは医学的常識!!



製薬会社との癒着体質は、薬害エイズ時代をしのぐほどにパワーアップして

いたようです。(薬漬け医療撲滅と称して発足した「医薬分業制度」は「薬漬け医療

隠れ蓑制度」に豹変、
平成26年度調剤医療費が約7兆2千億円なり。(厚生労働省))



もう、賢明な方はお分かりですね。

なぜ、こんな
手のこんだ薬漬け布石制度を作ってまで、専門の針きゅう師による

針灸治療の普及妨害を企て堅持させているか。



現代は、日本的詰め込み教育の影響か、物事の判断を自分で出来ない人たちが

増えていると言われていますが、、、、。

あなたは、違うことを祈っています。


★もちろん、針治療がどんなに優れていても、限界があるので、

医療行政先進国アメリカでは統合医療の中の現代医療の不足分を補う

「補完代替医療」と命名され、正式な医療として普及しています。



医師は今でも法的には医療界のリーダーであることに変わりはありません。

日夜粉骨砕身尽力されている多くの医師の方々がおられます。

環境や制度の欠陥が人を狂わせます。

医師の環境は「皆保険制度」の診療報酬制度を始め金まみれとなっています。


一日も早く、医師選抜制度を始めとした抜本的医療改革を断行され、

昔のように誰からも、医師というだけで尊敬され

民主的リーダーとして規範となる言動が執れることを願っています。

日夜粉骨砕身地域医療にご尽力されている医師の名誉のために。

社会的混乱の続く日本からおさらばするために。

電話にも安心して出られるような社会になるために。??

                         









②日本では皆保険制度が無いため評判の悪いアメリカ医療行政。

全てにわたって日本より劣っていると錯覚させるマスゴミ報道。
そのアメリカの医療制度「統合医療」を日本も遅まきながら真似するのか、見習うのか?
それが問題だ。!!



★アメリカ版「統合医療」と日本版「統合医療」の違い?


●テレビでは報道されない薬害対策先進国アメリカの実像!!


アメリカは
くやしいけど、日本では繰り返される薬害 スモン 解熱鎮痛剤ライ症候群

薬害エイズ事件などなどなどなど、ことごとく未然に防いで来た医療改革

先進国。
(皆保険制度が無いことだけを、ことさら大きく取り上げられ、あたかも
全ての医療技術システムが遅れているとテレビでは放映され誤解されていますね。)



それにもかかわらず、現代医療の欠点不足分(副作用薬害など)を補うため、

世界の伝統医療を検証する大プロジェクトを立ち上げ、

1997年 針治療 気功 ヨガ アユールベーダなどの医療効果

を認めた声明を全世界に発信しました。



そして、さらに薬害を防ぐためにと制定されたのが、プロジェクトの成果を活かす

医療システムアメリカ版「統合医療」。

現代医療に針・気功・ヨガなど伝統医療を組み込んだ医療システム。

すでに大きな成果を挙げているという。


日本でも、遅ればせながら本格的に、統合医療を全国の病院で始めるという。

どこの病院でも針・気功・ヨガ治療が受けられるらしい。

日本の医療行政の実態を知らない人たちにとっては

短絡的に喜ばしいことだが、、、
(さあ、皆さんと一緒に考えてみましょう。)


★日本版「統合医療」の問題点とは?



日本で、統合医療を開始するとした、そんな矢先、


平成25年中旬頃よりNHK マスコミなどの報道で、

ノバルティスファーマ製薬会社の保険新薬(バルサルタン):
降圧剤を巡る

詐欺容疑事件が明るみにでてしまった。殺虫剤「バルサン」にどことなく似ている

から笑うに笑えないのです。



たった一つのこのニセ保険薬で

1兆2千億円もの血税搾取が判明したそうです。

高血圧症診断基準もいつの間にか

160以上140以上、そしていつの間にか130以上を高血圧症

そして、近年は135以上と、わけのわからない基準値変動となっています。

診断基準を引き下げ,薬漬け。

全国の医療機関が販売促進に一致協力していたのでしょうね。
(もちろん、その診断基準に異を唱えておられる医師もおられることは

ご存知のことと思います。(リンク)




★医療費削減対策として発足したはずの
日本の「医薬分業制度」は????

薬漬け 誤診誤処方対策としても発足したはずの「医薬分業制度」

これも、薬漬け医療隠れ蓑制度「門前薬局制度」に豹変。

そして、その成果?が、同制度の調剤医療費により
平成26年度7兆2千億円也。

年間総医療費40兆円のおうだいに乗せることに貢献 ? したとか。

すなわち、毎月の我々の健康保険税増額につながり、一般家庭の家計を苦しめる

こととなってしまいました。




さあ、問題は、同じ医療機関で、なぜ、薬漬け 
降圧剤併用では気の医療「針・気功・ヨガ」など取り入れても
無駄かということなのです。


血圧は血液(=気血)という体液エネルギー循環を正常に保つために

頭部のミクロの名医達が共同管理しているのですが、降圧剤の

診断基準を間違えると、体内のミクロの
名医達を傷つけ

気血循環(血液循環)が滞り、認知症を始めとした

「万病の源」
になるのです。

針や気功などの治療目的は、血液(=気血)の巡りを良くすること。


もともと高血圧の薬降圧剤は「副作用のデパート」という異名を

もつ、その血液(=気血)の巡りを悪くする主作用があるのです。



130以上を高血圧症とした根拠データを提示しないと

いけませんね。

人間ドッグ協会は147以上と訂正していましたからね。

でも、これさえ、欧米の年齢と共に動脈硬化は進み高くなる

のだから

単一的数値では決められない年齢と共に高くなるという医学常識に

反するものです。


年を取ったら誰だって動脈硬化は進むし血圧は高くなるのが当たり前?!!(リンク)


薬は元来毒です、毒をうまく活用すると病に有効です。

しかし、降圧剤のような気を傷つける毒を使いすぎると毒作用が主作用になり、

薬を使わないツボ医療・気功・ヨガなど「気の医療」の適応症は、大変少なくなります。

針・気功・ヨガ医療を誰が担当しても、治療効果はいっこうに挙がらない。

だって、診断基準を誤る??と降圧剤は「万病の源」!!


日本的「統合医療」の思惑は?

1986年4月針きゅう治療保険同意制度なる、

異名を「開業鍼灸師による針きゅう治療普及妨害制度」

が、狡猾なる恥知らずな手法で発足
したのですが、、、、、。

平成の現代、薬害エイズなど過去の過ちを教訓として活かせず、

彼らの思惑通り、薬漬け医療が「医薬分業制度」で完成。

同制度発足で5兆2千億もの増収?となったことは厚生労働省の資料で

明らかです。



アメリカ版統合医療は、薬害対策先進国アメリカが、さらなる薬害対策として

針・ヨガ・気功などを導入したもの。

日本とアメリカでは「統合医療」スタートラインが、まるっきり違うのです。



さあ、日本版「統合医療」の思惑は???

第二の同制度になるか、介護師の方々同様、利権癒着構造職種に搾取される制度になるか、

針・気功などは単なる「客寄せパンダ」に終わるのか。

みなさんと一緒に見守りましょう。

パンダを泣かすようだと許せませんね。




                                     






③「統合医療」をまねするなら猿でもできるが、見習うなら開始する前にやるべき

ことがありはしませんか?



日本で統合医療を開始する前に、やるべきことがありますね。!!

「アブラムシ対策はまず、台所の整理整頓清掃から。」

日本では薬害対策どころか、平成25年中旬から

NHKなどの報道による降圧剤新薬製造許認可を

巡る詐欺事件などから益々薬害がひどくなって

いるようです。

過去の過ちを教訓として活かせないのが医師なの

だと言われないように

医療改革がまず先ですね。

日夜粉骨砕身尽力されておられる医師の方々の

名誉を回復するために。




★薬害エイズで断罪された政官財医癒着体質。

有り余る財力(血税)を有効活用?しているのか、

近年はマスコミでの露出が異常ですね。

医療番組 民放での宣伝。

医療行政に興味のある方は異口同音に眉をひそめておられます。

政官財医マ癒着体質とグレードアップしているようです


ドクターGだらけと誤解が広まっています。テレビは恐いですね。

日本ではとっくの昔に医療改革が行われ、どこでも一流の医師医療が受けられる

という誤解が広まっています。誤解かどうかチェック!!クリックor タップ。

さすが、その狡猾さ傲慢さは一流と感心してしまいます。

そして、なんといっても、

近年、製薬会社と医師の癒着度が益々ひどくなっているようです。

(製薬会社72社から年間約5000億円もの寄付金を

日本全国の医師達が受け取っているとの厚生労働省の

発表:毎日新聞)

★台所のアブラムシ退治ネズミ退治は!!
(寒い地域にはアブラムシはいませんね。)

台所のアブラムシ・ネズミ退治は、まず、

整理整頓をしてから。!!

ゴミだらけの台所にゴキブリホイホイやネズミ捕獲装置を

設置しても、、、。

分かりますね。

無駄!!

医療改革で整理整頓をしてから、

気の医療:針・気功・ヨガなどを併用しないと

第二第三の薬漬け医療隠れ蓑制度・日本的統合医療とまたまた

バカにされます。

アメリカの統合医療は、過去においては、薬害対策の為の行政改革

医療改革を行った上での、薬剤医療の不足分 副作用を補う医療として

のもの。

見習うなら、徹底して見習っていただきたいと願わずにはおれませんが、、、。

単なる肩書き名称をマネするだけに終わらないことを願っているしだいです。


針灸や気功などは気の医療。これまでのように一致団結され

気を傷つける薬を併用乱用されては、伝統医療を取り入れても、

鍼灸師・ヨガ気功師による医療は無効無能との冤罪を着せられるのは明白。


もっとも冤罪を着せられるのは慣れていますが、、、、。


まあ、ざっとこんなものなのです。