★将棋のコンピューター棋士が天才棋士に勝てる時代です。  
 
★1980年代パソコンの黎明期、当院院長は、

いち早く、

●パソコンのデータ管理能力と

●データグラフィック表示能力に

着目しました。


★天才でなくても医師でなくても、パソコンが普及している現代
誰でも努力次第で地域医療に貢献できる時代です。

アメリカでは、すでに医師の90%以上が誤診予防にコンピューター
を活用しています。

そのパソコンの力を活用し、一凡人では十分記憶応用

しきれない大量のツボ関連データを、運用できれば、

そして、伝統医療の基本中の基本である
ツボという「体表の

スイッチ」を見分けることの出来るノウハウ 匠の手技が

獲得できれば、誰でも地域医療に十分貢献できる医療専門家 

針きゅう師になれる
可能性が生まれると判断しました。

運動器疾患はもとより、内科疾患をはじめ多くの多科にわたる

疾患に対応できる1000個以上あるツボ一つ一つの大量の医療

データ。

それらをパソコンソフトにより的確に管理運用でき,治療成績を

上げることができると判断し、
今、それは確信に変わっています。


元来、重度の外傷 先天性疾患 救急医療対象疾患以外 

自律神経失調症を始めとした約600種類の病状に

対応できる体表のツボ365個+α(耳ツボなど)。

当院院長は、

日本の先哲達が残した膨大なツボの

適応症状データを、

より的確に管理運用するため、

1984年、パソコン (1984年PC8801MKⅡ)で、

独自の2Dグラフィックデータベイスソフトを

制作しました。



将棋・囲碁の天才プロ棋士が

コンピューター棋士に負ける時代です。

したがって、
天才でなくても、

患者さんを家族同様に思える

文学的ヒューマニズムがそなわっていれば、


そして、救急医療 手術対症の疾患ではない、限定された

疾患であれば、

医師以外でも、針きゅう師 柔道整復師など独立開業権の

与えられる国家資格を取得すれば

実は、努力しだいで、誰でも地域医療に大きく

貢献できる時代となっているのです。


★伝統医療「指圧・針きゅうなど適応症」の誤解

1986年制定された針きゅう保険制度により

針きゅう治療の保険適応症が極めて少なく制限され、

同制度は長年にわたって継続されてしまいました。

その結果

医師でないと針きゅう治療が出来ないという誤解

針きゅう治療や薬を使わない医療の適応症に対する誤解、

医療効果が低いという偏見が広まってしまいました。

しかし、本当は、天才でなくても、医師でなくても、

現代では、パソコンを有効に活用できれば、より多くの

匠の技の備わった一人の専門家で、多くの疾患に十分対応できる

時代になったのです。(公益社団法人 日本鍼灸師会ホーム
ペイジ 適応症)(リンク)


(リンク先の日本鍼灸師会は公益社団法人ですので、科学的医学的に証明された適応症です。)
(現在OS.Win7orWin10:Basic 98にてツボグラフィックデータベイス
ソフトを運用活用)
 
 
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